デザインの選定理由
本居宣長は、松阪に生まれ35年の歳月をかけて、古事記伝全44巻を完成させた。その栄誉を後世に残すため、宣長の愛用した鈴を採用した。
設置場所
公共下水道管渠のマンホール蓋として