平成23年(2011年)10月19日 |
地元自治会の皆さんが太平洋セメント(株)藤原工場を現地見学 |
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■平成23年9月15日(木)
松阪浄化センターが設置されております松阪市高須町の自治会(代表:金谷自治会長)18名の
皆さんと、松阪市役所職員、当公社職員が、太平洋セメント株式会社藤原工場(いなべ市藤原町東禅寺
1361−1)へ現地見学を行いました。
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最初に、ミーティングルームで概況説明を受けたのち、構内を見学しました。 |
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太平洋セメント株式会社藤原工場 製造部長から、
下水汚泥がセメント製造に適している理由やセメントの製造工程について教えていただきました。 |
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当公社から運ばれる約41,000d(平成22年度実績)の下水汚泥は、
工場の下水汚泥資源化設備運ばれ補助燃料として利用されます。
焼却されたあと、更にその灰はセメント原料としてほぼ全量リサイクルされます。 |
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構内を見学しています。
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処理が難しく不法投棄など社会問題になっている
廃タイヤも燃料やセメント原料(焼却後の灰)として
利用され、再資源化されます。
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自治会の皆さんおつかれさまでした。
そして見学のご協力を快くお受け下さった太平洋セメント株式会社藤原工場の皆さん ありがとうございました。 |
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